良かったな〜と言う試合でした。
というのも、相手ドミニカの方は攻撃面ではスパイク、ブロック、クイックとも
高さとパワーでは日本より数段上だったから、このチーム相手に勝てるのか?と
正直試合が始まってや〜な予感を持ちつつ試合観戦していたので・・
そしていざ試合が始まってみると、1セット目は、流れが日本ペースで取ったものの、
案の定、嫌な予感的中で2セット目を取られてしまい、このままのリズムで試合が
進むとこれは日本非常にまずいぞ!と思ってしまったんですよねー。
しかし、試合を大きく分けたのは3セット目。ドミニカは結構サーブミスが日本より
多い上にスパイクミスもあってここで日本の固い守りが功を成して粘って得点を
取る事が出来た事が勝利に繋がったと思う。
特に小さな巨人佐野選手のナイスレシーブに助けられ、竹下選手のフォローにトス
回しも、ホントに素晴らしいナイスプレーだったと思います。
また、攻撃では、メグも良かったですがシンこと高橋選手が、相手のブロックを見て
上手に打ち分けしたり、コンビで素早く相手のコートに叩きつけるなど高橋選手
らしいプレーが4セット目に出ていたのは流石だなーと思いました。また、荒木選手
や大村選手も、高い相手にタイミング良くブロックポイントを上げれたのも練習の
成果が実り素晴らしいプレーでした。
しかし、あれだけ身体能力に優れた相手に勝てたのも、一つには相手のミスに助け
られたこともあると思うので、また次にドミニカ相手に試合をしたら今度は負けて
しまうと言う事は十分ありえるように思います。絶対に勝てる相手と言うのは無い
と思います。いくら格下相手国との試合でもやってみないとわかりませんよね。
特に、今回の最終予選では今夜の韓国戦に勝利すれば出場枠を獲得出来るところまで
日本は来ていますが、しかし既に出場を決めている強豪国は、殆どこういう自分自ら
がチャンスを潰すようなミスは殆どしてはくれません。そしてしかも、すぐに点
を取られたら、切り返してこれでもかと言うぐらいな速い高さのある多彩な攻撃を
しかけてきます。そういった強豪相手に、果たして今の日本のメンバーがどこまで
通用するのか?それはまぁ試合をしてみないとわかりませんが、カザフスタン戦の
2セット目で見せたあの粘り、気合、集中力や初戦ポーランドや昨日のドミニカ戦で
見せてくれた、高い相手にも勝てるんだという自信、勇気を持ってこれからも残り
の1戦1戦を戦い抜いて欲しいと思っています。
さて、今夜の韓国には、絶対負けられません。
今夜は余裕で勝てる試合を見たいです!頑張れ日本!!


